2010年06月11日
よこはまアラメヤ音頭を横浜市長に寄贈しました。
6月10日、よこはまアラメヤ音頭実行委員会が林文子・横浜市長を訪問し
完成した音頭を寄贈致しました。
その時の様子(you tube)
この様子はMSNのニュースでも取り上げられました。
下記、貼り付けますので、ご覧ください。
横浜市民に親しまれている「横浜市歌」を元にした盆踊りの楽曲「よこはまアラメヤ音頭」が、
市内3商店街が中心となって立ち上げた実行委員会の手で制作された。
地域のイベントで活用してもらおうと、実行委員会のメンバーは10日、
林文子市長を訪問し、曲を収録したCD120枚を寄贈した。
横浜港の開港150周年を迎えた昨年8月、
伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合▽吉田町名店街会▽野毛商店街協同組合の
3商店街が、市歌を生かした企画で盛り上げようとプロジェクトを立ち上げた。
市歌は横浜港が開港50周年を迎えた
明治42年の記念行事でお披露目されたもので、
開港で横浜が発展していく様子が歌われている。
タイトルの「よこはまアラメヤ音頭」は、
市歌の歌詞にある「この横浜にまさるあらめや」に由来している。
プロジェクト発足の翌月、子供からお年寄りまで一緒に楽しめるとの理由から、
盆踊りの楽曲にすることが決まった。
実現に向けて取り組むうちに地元で活躍する歌手らが賛同し、
3月に「横浜市歌で盆踊り実行委員会」を結成。
収録にはシンガーソングライターの白井貴子さんのほか、市民演奏家による
太鼓や尺八、市内小学生の鍵盤ハーモニカなどが参加。
構想から実現まで、プロ、アマ問わず多くの人の協力で5月にCDが完成した。
実行委員会の藤沢智晴委員長は、
「(同曲は)市民の思いが詰まった結晶。
新しい横浜の歴史として根付き、歌い、踊られるようになってほしい」と期待する。
実行委員会では、24日に伊勢佐木町の伊勢佐木倶楽部「クロスストリート」で
振り付けを教える講習会を開催。27日と7月10、11の両日にも
講習会や盆踊り大会を企画している。
(msnニュースより、転載)
完成した音頭を寄贈致しました。
その時の様子(you tube)
この様子はMSNのニュースでも取り上げられました。
下記、貼り付けますので、ご覧ください。
横浜市民に親しまれている「横浜市歌」を元にした盆踊りの楽曲「よこはまアラメヤ音頭」が、
市内3商店街が中心となって立ち上げた実行委員会の手で制作された。
地域のイベントで活用してもらおうと、実行委員会のメンバーは10日、
林文子市長を訪問し、曲を収録したCD120枚を寄贈した。
横浜港の開港150周年を迎えた昨年8月、
伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合▽吉田町名店街会▽野毛商店街協同組合の
3商店街が、市歌を生かした企画で盛り上げようとプロジェクトを立ち上げた。
市歌は横浜港が開港50周年を迎えた
明治42年の記念行事でお披露目されたもので、
開港で横浜が発展していく様子が歌われている。
タイトルの「よこはまアラメヤ音頭」は、
市歌の歌詞にある「この横浜にまさるあらめや」に由来している。
プロジェクト発足の翌月、子供からお年寄りまで一緒に楽しめるとの理由から、
盆踊りの楽曲にすることが決まった。
実現に向けて取り組むうちに地元で活躍する歌手らが賛同し、
3月に「横浜市歌で盆踊り実行委員会」を結成。
収録にはシンガーソングライターの白井貴子さんのほか、市民演奏家による
太鼓や尺八、市内小学生の鍵盤ハーモニカなどが参加。
構想から実現まで、プロ、アマ問わず多くの人の協力で5月にCDが完成した。
実行委員会の藤沢智晴委員長は、
「(同曲は)市民の思いが詰まった結晶。
新しい横浜の歴史として根付き、歌い、踊られるようになってほしい」と期待する。
実行委員会では、24日に伊勢佐木町の伊勢佐木倶楽部「クロスストリート」で
振り付けを教える講習会を開催。27日と7月10、11の両日にも
講習会や盆踊り大会を企画している。
(msnニュースより、転載)
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Posted by 横浜市歌で盆踊りプロジェクト at 14:59